共同生活援助(グループホーム)

ラナハウス


ラナハウスのラナはハワイ語で「穏やかな、静かな」を意味します。

利用者さんがそれぞれの日中活動から帰ってきて、リラックスできるグループホームに、との想いで名前を付けました。

 

 

運営方針

  • 暮らしたい、暮らし続けたいグループホーム
  • 地元町内会や自治会等地域と交流するグループホーム
  • 他の事業所と連携するグループホーム
  • 持てる力を引き出すグループホーム

概 要

所在地 東京都国立市東
定 員 7名(現在利用者7名)

主たる

対象者

知的障がい者、精神障がい者

障害支援区分:区分2~区分6


支援内容

  • 相談支援:毎月1回(30分~1時間程度)
  • 入浴・排泄支援
  • 調理・食事提供・食事介助
  • 余暇支援(スポーツ、外出、買い物、旅行等)
  • 日中活動先との連携
  • 健康管理(検温、通院同行等)
  • 服薬管理
  • 金銭管理
  • 行政手続き

 

一日のながれ

6:30 起床       

7:00 朝食    

8:00 通所準備

8:30 通所出発

 

16:00  帰寮

   入浴・団らん

18:30  夕食

19:30  団らん・入浴・就寝準備

21:30  就寝